無農薬自然農法のレンタルファーム『野生畑』  
株式会社エイチ・ティー・ディー 一般社団法人自然共生社会再生機構PRA
 
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トップページ > よくある質問と答え
 
 
 
 

 
◇「野生畑」とはどのようなサービスですか?
 
⇒野生畑は、単に「野菜を育てる場所を借りる」だけの市民農園とは異なり、「自然本来の生態系に触れ、人間らしい暮らしやビジネスを創造する大地」を提供する、新しいスタイルの会員制農園プロジェクトです。市民農園のような一律の厳しい管理ルール、狭い区画、営利禁止といった制限がなく、果樹の栽培や永続的なデザイン、収穫物の販売まで、圧倒的な自由度の中でご自身の理想の畑を形にしていただけます。
 
 
 

 
◇農業の経験が全くない初心者ですが、利用できますか?
 
⇒もちろん大歓迎です。野生畑では、自然の力を借りて育てるアプローチを大切にしています。従来の「毎日草むしりをして、化学肥料を撒く」といった、負担の大きい農法とは異なるため、初心者の方でも自然の循環を学びながら無理なく始められます。コミュニティ内での情報交換や、基礎的なサポート体制もご用意しておりますのでご安心ください。
 
 
 

 
◇一般的な市民農園やシェア畑とは何が違うのですか?
 
⇒最大の違いは、狭い区画の共同利用ではなく、「土地をまるごと一棟貸し(または広大なプライベート区画貸し)する」点です。一般的な市民農園のような細かい禁止ルール(果樹の禁止、小屋の設置禁止、営利禁止など)はなく、ご自身のプライベートな土地として、自由なライフスタイルや農業ビジネスを展開していただけます。また、過度なコミュニティイベント等はなく、お客様一人ひとりとの「個別賃貸契約」となりますので、静かにご自身の空間を満喫したい方に最適です。
 
 
 

 
◇畑に果樹(木)や、複数年育つ多年草(ハーブなど)を植えることはできますか?
 
⇒はい、自由に植えていただけます。市民農園では「次の人への返却」を前提とするため、果樹や多年草(ハーブ、アスパラガスなど)の栽培は一律禁止されていることがほとんどです。野生畑では、数年かけて実を結ぶ果樹の成長を見守ったり、広大なハーブガーデンを作ったりと、永続的なパーマカルチャーのデザインをお楽しみいただけます。
 
 
 

 
◇雑草が生えたら、市民農園のように厳しく注意されますか?
 
⇒「見栄えのための草むしり」を強制することは一切ありません。市民農園では、周囲への配慮から「草を一本も生やしてはならない」という暗黙のルールに追われ、平日の仕事帰りに草むしりへ行くストレスに悩まされる方が多くいます。野生畑では、雑草も生態系の大切な一部(土壌の保湿や微生物の育成)と捉えます。通路の確保など最低限の共生ルールはありますが、自然の美しさをそのまま活かした栽培が可能です。
 
 
 

 
◇市民農園のように、数年で区画を強制的に返却しなければならない期限はありますか?
 
⇒原則として、数年での強制返却や区画替えはありません。一般的な市民農園は公的な性質上、1〜3年で利用終了となるケースが大半ですが、野生畑では「土を育てるプロセス」を重視しています。長期間、同じ区画を継続してご利用いただけるため、年を追うごとに豊かになる土壌の恩恵を一生モノの資産として受け取っていただけます。
 
 
 

 
◇契約期間や更新、支払方法について教えてください。
 
⇒「1年ごとの自動更新制」となり、料金は「年払い(銀行振込)」となります。毎年、更新時期の前に翌年分の賃料を指定の銀行口座へお支払いいただきます。長期的に土壌を育て、じっくりとご自身の理想の空間を作り上げていくことが可能です。
 
 
 

 
◇途中解約はできますか?また、その際の手続きは?
 
⇒途中解約は可能です。解約を希望される場合は、必ず「解約希望月の3ヶ月前まで」に書面または指定の方法でお申し入れください。(例:12月末での解約をご希望の場合、9月末までのお申し入れが必要です。)
 
 
 

 
◇初期費用として保証金などはかかりますか?
 
⇒自由度高く土地をご利用いただくための担保として、ご契約時に「6ヶ月分の賃料相当額」を保証金(デポジット)としてお預かりいたします。こちらの保証金は、退去時に原状復帰が確認された後、特段の未払い金や修繕費用等がない限り全額返還されます。
 
 
 

 
◇借りた土地を、友人や他の事業者に又貸し(サブリース)することはできますか?
 
⇒いいえ、土地の又貸し(転貸)は一律禁止とさせていただいております。ご契約いただいたご本人様(またはご契約法人の所属メンバー様)のみがご利用いただけます。万が一、無断での又貸しが発覚した場合は、契約解除対象となりますのでご注意ください。
 
 
 

 
◇敷地内に「小屋」や「ビニールハウス」を建てても良いですか?
 
⇒はい、完全に自由です。市民農園では工作物の設置が厳しく制限されますが、野生畑では、資材を保管する小屋、本格的なビニールハウス、休憩用のタイニーハウス(小屋)などを自由に建築・設置していただけます。※建築基準法や現地の法令に抵触しない範囲での設置をお願いいたします。
 
 
 

 
◇永年性のある「樹木(果樹や木)」を植えることはできますか?
 
⇒はい、自由に植えていただけます。レモン、オリーブ、リンゴなどの果樹や、数年かけて育てるシンボルツリー、多年草のハーブなど、ご自身の好きな樹木を植えて、何年先も楽しめる「一生モノの庭・農園」をデザインしてください。
 
 
 

 
◇自分で育てた作物を販売したり、加工品にしてビジネスにしたりしても良いですか?
 
⇒はい、全面的に可能です。営利目的でのご利用を大歓迎しています。公的な市民農園では「営利目的の栽培・販売」は厳格に禁止されていますが、野生畑の「アグリ・プレナー(農業起業)プラン」では、収穫した野菜の直販、飲食店への卸し、ネットショップでの販売、加工品の原材料としての利用が認められています。ご自身のスモールビジネスの実験場としてご活用ください。
 
 
 

 
◇収穫した作物を販売して、ビジネスにしても本当に良いのですか?
 
⇒自分で育てたこだわりの作物を、ネットショップ(EC)で販売したり、地域のマルシェに出店したり、飲食店に卸したりして、スモールビジネスの拠点としてご活用ください。ただし、「他者が商標登録・ブランド登録を行っている特定の品種(例:登録商標のあるブランドイチゴや高級葡萄など)」の無断栽培・販売は法律で禁じられているためNGとなります。一般に流通可能な品種や、ご自身のオリジナルブランドとしての作物販売は一切制限ございません。
 
 
 

 
◇レストラン経営者ですが、「食材は自社農園で栽培」としてPRしてもいいですか?
 
⇒是非行ってください。自社農園としてPRして、競合他社との差別化を図ることが可能です。
 
 
 

 
◇メルカリでクッキーを販売をしていますが、「食材は自社農園で栽培」としてPRしてもいいですか?
 
⇒もちろんどんどんやってください。自社農園としてPRして、競合他社との差別化を図ることが可能です。
 
 
 

 
◇「野生畑」のブランド名やストーリーを、自分のビジネスの広報に誘用しても構いませんか?
 
⇒ぜひ積極的にご活用ください。野生畑で育ったというストーリー(自然栽培、豊かな生態系、サステナブルな背景)は、現代の消費者に深く刺さる強力な付加価値になります。「野生畑発のオーガニックハーブ」「野生畑の完熟トマト」といった形で、ご自身のSNSやECサイト、パッケージ等に記載し、ニッチなブランド構築にお役立ていただけます。
 
 
 

 
◇栽培だけでなく、畑を使ったワークショップや、SNSの動画撮影などのイベントを行っても良いですか?
 
⇒事前に規約に沿ったご相談をいただければ、商用利用・イベント開催も可能です。ご自身の区画や共有スペースを使って、収穫体験イベント、自然体験ワークショップ、YouTubeやInstagramなどの動画・写真撮影を行っていただけます。「土」や「農」を軸にしたコミュニティビジネスやコンテンツビジネスを展開したい方にとって、最適な環境を提供します。
 
 
 

 
◇畑でBBQ(バーベキュー)やキャンプをしても構いませんか?
 
⇒はい、ご自由にお楽しみいただけます。ご自身のプライベート空間ですので、収穫したばかりの野菜をその場でBBQにして食べたり、週末にテントを張ってキャンプ(野営)をしたりと、人間らしい豊かな時間を心ゆくまでお過ごしください。近隣への騒音や火の不始末にだけご配慮いただければ、利用方法に制限はありません。
 
 
 

 
◇退去する際、植えた木や建てた小屋はどうすれば良いですか?
 
⇒解約・退去されるまでには、お客様ご自身の責任と負担において、必ず「原状復帰(お貸出し時の状態に戻すこと)」をしていただいた上でご返還いただきます。建てられた小屋やビニールハウスの解体・撤去はもちろん、植えられた樹木等もすべて撤去し、更地の状態に戻していただく必要がありますので、あらかじめ計画的なご利用をお願いいたします。
 
 
 

 
◇契約前に現地を見学することはできますか?
 
⇒はい、可能です。見学をご希望の場合は、まず「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。野生畑では、お客様のプライベートな時間を重視しているため、原則として現地への「ご自身での内見(セルフ見学)」をお願いしております。詳しい場所やアクセス方法はお問い合わせ後にお伝えいたします。
 
 
 

 
◇現地を案内してもらったり、栽培のアドバイスを受けたりすることはできますか?
 
⇒スタッフによる現地の同行案内や、土地の活用方法・栽培に関する具体的なアドバイスをご希望される場合は、「有料(別途案内・コンサルティング料)」にて承っております。ご希望の際は、お問い合わせ時にその旨をお書き添えください。
 
 
 

 
◇毎週畑を見に行くことができません。
 
⇒週末だけの来園でも、十分に深い価値を実感していただけます。野生畑は「管理作業に追われる場所」ではなく、アスファルトに囲まれた日常から離れ、五感を開放して「人間らしさを取り戻す聖域」です。自然本来の生命力を活かした栽培を行うため、人間の過度な介入を必要としません。週に1度、土に触れ、風を感じ、焚き火の音を聴くだけで、日々のストレスが驚くほどリセットされるはずです。もちろん、毎日見に行ってのんびり過ごしてもらうのもいいですし、たまに見に行くだけでも大丈夫です。
 
 
 

 
◇広さと料金はどのくらいですか?
 
⇒基本のサイズと料金は、100坪=月間利用料1万円くらいが相場です。立地にもよりますが、各農園ごとに価格が設定されていますので、各ページをご覧ください。「100坪の土地」は大体330平米の広さです。和室でいえば約200畳の広さです。テニスコート2つ分や25mプール1個分に例えられます。100坪は、家族で食べる野菜を一年中つくるのにぴったりの広さ。仕事の休み時間にお世話をする規模として、管理がしやすくてちょうど良い広さです。本格的な農業で生活するには、一般的に数反から数町歩(数千〜1万平米以上)の広さが必要と言われています。レンタルできる農園は、場所によって広さが異なります。数百坪から数千坪までございます。まるごとレンタルを基本としていますが、全スペースは不要の場合、応相談となります。
 
 
 

 
◇有機肥料は使っていいですか?
 
⇒有機肥料ならお使いいただけます。農薬と化学肥料は、貴殿がご使用になっているファームの範囲を超えて周辺の土壌にも影響を及ぼしますので、ご使用にならないようにお願い申し上げます。
 
 
 

 
◇落ち葉を肥料にしてもいいですか?
 
⇒どうぞ。自由にお使いください。落ち葉を土にすき込んでもいいですし、落ち葉を集めて置いておくことで虫たちを集めることができます。そうすることで、腐葉土ができあがります。落ち葉の活用はとても賢い活用法ですね。
 
 
 

 
◇自然栽培を希望しています。耕してはいけませんか?
 
⇒構いません。特に耕すことを禁止しているわけではありません。もしも土が硬くなってしまっているような場合には、少し土を柔らかくしてあげたほうが根が付きやすかったり、根が深くまで伸びやすかったりもするものです。やりすぎると土壌微生物の多様性を壊してしまうこともありますから、少し注意が必要かもしれません。土壌微生物は、自ら相手の微生物の生育を阻害する物質を生産し、スペースを取りあったり、エサを奪い合ったりしながら拮抗します。一方、お互いに共存するものもあり、増減を繰り返すことで種類と個体数のバランスを保っています。これを土壌微生物の多様性といいます。多様性が失われ、バランスが崩れた土壌は、植物の病害や生育不良を招きます。多様性を保つことは、良好な生育環境をつくる上で大切なことです。
 
 
 

 
◇雑草を抜いてもいいですか?
 
⇒もちろん構いません。自由におやりください。自然農では、雑草を除去せずに共生するようにしていくものですが、あまりにも苗が小さいときには雑草に負けてしまうことがあります。共生を促すには、根から抜かずに、雑草の葉をカットします。葉の部分が小さくなると、土中の根の活動も抑制することになります。光合成によって作り出すエネルギーも少なくなりますので、あまりにも旺盛に成長する雑草を殺さず活かすことができます。刈った葉は、その場に横たわらせておくことで、土の乾燥を防ぐことができたり、虫たちの住処を作ることができます。ぜひ、創意工夫しながらいろいろトライしてみてください。
 
 
 

 
◇仲間数名で借りることはできますか?
 
⇒もちろんかまいません。ただし、ご契約の際には、代表者をおひとり決めて契約させていただくことになります。また、法人さまであっても、法人様名義でレンタル契約をすることは可能です。どちらの場合においても、又貸し、転貸は不可とさせていただいておりますので、その点だけご了承ください。
 
 
 

◇家族や友人を連れて行ってもかまいませんか?
 
⇒もちろんかまいません。ぜひお連れしてあげてください。ご契約者様と同伴であれば特に事務局への確認も必要ありません。のんびり自然の中でくつろいで深呼吸していただくだけでも、日頃のストレス解消につながるものです。
 
 
 

 
◇有機肥料は使っていいですか?
 
⇒有機肥料のご使用は問題ありません。ぜひお使いください。有機肥料とは、油粕や魚粉、鶏糞など、植物性または動物性の有機物(炭酸そのものを除く炭素を含む化合物)を原料にした肥料のことです。有機肥料の役割は、主に土への栄養補充と土壌改良です。農作物は、土から根を通じて窒素やリン酸、カリウムなどの無機養分を吸収して育ちます。しかし、土の中の養分には限りがあるため、放っておくと養分がなくなってしまいます。そこで、肥料を使って土に養分を補います。有機肥料は、土の中の微生物の働きで分解されることで、植物が吸収できる養分に変わるため、一般に即効性はありませんが、効果は長く続きます。当ファームでは、有機肥料のご使用を推奨させていただいております。
 
 
 

 
◇化学肥料は使っていいですか?
 
⇒化学肥料のご使用は禁止させていただいております。化学肥料とは、鉱物などの無機物を原料として、化学的方法により製造された肥料を化学肥料といいます。化学肥料の原料には、原油、天然ガス、リン鉱⽯、カリ鉱⽯などが使われています。化学肥料は、水に溶け込むことですぐに植物に吸収されるため、即効性が高い反面、特殊な加工を施した肥料を除き、効果が続く期間は短いのが特徴です。化学肥料を使うと作物は「早く、 大きく」なります。 早く大きくなるということは中身が充実しないうちに どんどん生長してしまうため、 栄養分が少なくなった り、 偏ったりします。 特に、 ビタミンCとカロチンは光合成と関連しているため、 長時間じっくりと太陽にあたった作物の方が含有量が多くなります。化学肥料で育てた作物には栄養が少ないということです。化学肥料は、地下水に流れ込み周辺の環境を汚染します。日本政府は、すでに化学肥料の使用を減らすように農家に対し方針を示しています。当ファームでは、化学肥料は使用禁止とさせていただき、有機肥料のご使用を推奨させていただいております。化学肥料を使用すると土の中のミミズや微生物を減少させてしまいます。これによって、土壌環境を悪化させてしまいます。化学肥料を使用することで土地は荒れて確実に劣化していきます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
 
 
 

 
◇キノコ類を育てることはできますか?
 
⇒キノコ類を育てるというのはとても良い考えだと思います。特に森林農法では日陰になる時間帯も長めになります。風あたりも少なくなりますので、キノコ類を生産するのはおすすめです。キノコは、自然界では樹木と“共生”して栄養を互いに与え合ったり、倒木や落ち葉などを“分解”して土へ還したりといった大切な役割を担っています。周辺環境にも良いと思われますし、近年ではキノコ農業が大きくビジネスとして成長しているという話も聞きます。
 
 
 

 
◇日陰でも育つおすすめ野菜は?
 
初心者でも育てやすく、日陰でも育つ品種は結構たくさんあります。日光よりも土に含まれる栄養成分や乾燥しすぎない湿度がキーポイントのことが多いようです。【パセリ】の栽培には日向よりも日陰の方が適しています。パセリの柔らかい食感の葉は、強い陽射しを浴びると固くなってしまいますので、影を作ることがポイントです。森林農法にはとても適しています。【ミツバ】は、根元を3cm残してカットすれば、切った部分から新芽が生えてくるので、何度も収穫可能できます。収穫は、草丈が15cmになってから行ってください。【ニラ】は、15〜25℃ほどの気温を好み、日陰でも枯れることなく生育すします。ビタミンC・カロテン・カリウム・カルシウムなどの栄養素が含まれ、健康食材としても知られています。【ミョウガ】は、直射日光と乾燥した環境を好まないので、広い農地では、株元に腐葉土やワラを敷き詰めて乾燥しにくい環境を作って栽培します。ですから、森林農法はそのまま植えても育てやすい野菜だと言えます。【青じそ】は、日光が多すぎたり、強すぎたりすると成長し過ぎて硬くなってしまいます。日陰栽培におすすめの植物です。【リーフレタス】も日当たりを必要としません。そのほか、【クレソン】【フキ】【コカブ】【小松菜】【ほうれん草】【アスパラガス】もおすすめです。
 
 
 

 
◇養鶏はできますか?
 
⇒養鶏を行うのであれば、ある程度以上のスペースが必要になると思われます。他のお客様と一緒に行う区画では、迷惑になる可能性がありますので、農園の端の方で複数区画をまとめてお借りいただくか、どこかの農園全部をお借りいただくなどの配慮をお願いすることになると思います。あるいは、サイトに表示していない別の場所をご案内していますので、お問い合わせくださいませ。
 
 
 

 
◇養蚕はできますか?
 
⇒養蚕は、昔の日本でも農家の屋根裏で育てていたものですね。室内で育てるものなので、アウトドアのファームで養蚕はできません。蚕の餌となる桑の葉を育てて、ご自宅で蚕を育てるのなら可能だと思います。
 
 
 

 
◇畝を立ててもいいですか?
 
⇒かまいません。ぜひ立ててください。畝を立てると、排水性の良い環境にすることで、梅雨時期などに、作物の根が長時間水に浸されることを避けて根腐れを防ぐことができます。
 
 
 

 
◇支柱を立ててツル科植物を誘引してもいいですか?
 
⇒どうぞ、行ってください。誘引とは、植物の茎や枝、つるを支柱に結びつけて固定する園芸作業の1つです。実が大きくなるような植物やウリ科、豆科などつるが伸びるような植物に対して行います。誘引することで、つるを伸ばしたい方向へと導き、植物の形を整えることができます。また、株への負担を減らす、実の重さや風で苗が倒れないようにするといった効果があり、花や実がつきやすくなります。
 
 
 

 
◇ビニールハウスを設置してもいいですか?
 
⇒もちろんOKです。他のお客様と一緒に行う区画では、迷惑になる可能性がありますので、農園の端の方で複数区画をまとめてお借りいただくか、どこかの農園全部をお借りいただくなどの配慮をお願いすることになると思います。あるいは、サイトに表示していない別の場所をご案内していますので、お問い合わせくださいませ。
 
 
 

 
◇採れた農作物を販売してもいいですか?
 
⇒もちろん、OKです。自己責任において自由に販売してください。自社サイトで販売するのも構いませんし、直売所に持ち込むのもOKです。直接レストランに営業をかけてもいいですし、自社農園栽培の加工食品として販売するのも自由です。ただし、すでに商標ブランド登録してある作物は、利権の問題が生じますのでご注意ください。
 
 
 

 
◇レストラン経営者ですが、自社ファームの農作物としてお客様に出してもいいですか?
 
⇒もちろんOKです。無農薬野菜を売りにしたプロモーションができると思います。無農薬や有機栽培にこだわるマーケットは確実に存在しています。キットお喜びいただけると思います。ぜひ、当ファームをご活用ください。よろしくお願いします。
 
 
 

 
◇観葉植物を育てて販売してもいいですか?
 
⇒もちろんOKです。レアな植物はヤフオクなどで高値で取引されていたりしますね。面白いプランだと思います。
 
 
 

 
◇何時から何時まで開園していますか?
 
⇒まるごとレンタルの場合、制限はありません。24時間利用可能です。よくある市民農園とは異なります。管理人もおりませんので、自主管理となります。
 
 
 

 
◇定休日はありますか?
 
⇒ありません。365日。1年を通じてご利用いただけます。
 
 
 

 
◇ごみは持ち帰りが基本ですか?
 
⇒はい、その通りです。必ずお持ち帰りくださいますようお願いいたします。
 
 
 

 
◇犬を連れて行ってもいいですか?
 
⇒構いません。お散歩コースとしてもお使いいただけます。ただし、他のお客様がいらっしゃる場合には、迷惑になる場合もありますから、木にひもで繋ぐなどしてご配慮ください。
 
 
 

 
◇ヤギを飼っているのですが、ファームに連れて行ってもいいですか?
 
⇒まるごとレンタルの場合にはかまいません。区画でレンタルされる場合にはNGろなります。放置すると他の利用者の区画に入って農作物を全部食べちゃうと思いますが、他の区画の雑草は意図的に残してある可能性も高いため、勝手に草を失くしてしまうことは問題になります。その点だけご配慮の上、お連れください。
 
 
 

 
◇犬や猫の糞を肥料として土に埋めてもいいですか?
 
⇒もちろん、かまいません。動物は炭水化物や蛋白質、脂質が必要ですが植物に必要なのは硝酸態窒素、アンモニア態窒素です。尿は土壌中に入りますので尿素は土壌微生物の働きでかなり速やかにアンモニアと二酸化炭素に分解され、アンモニアはそのままあるいは細菌の作用で硝酸となって植物に吸収されますので窒素肥料として有効と考えられます。体外に放出されて間もない糞自体は、まだ植物が吸収出来る状態になっておらず、微生物の分解を受けないと植物は栄養として吸収出来ません。ですから、良く発酵させてからにしないと根焼けを起こしてしまう可能性がありますので、ご注意ください。
 
 
 

 
◇骨粉は有機肥料ですか?
 
⇒骨粉は有機肥料に分類されます。動物の骨を粉状にした有機肥料を、骨粉といいます。古くから園芸・農業資材として親しまれ、花をきれいに咲かせたいときや、野菜や果実を大きく育てたいときに重宝されてきました。植物の発芽をよくしたり、果実の成熟を促したりするリン酸が、特に多く含まれています。昔は生の骨を砕いた「生骨粉」もありましたが、現在は販売が禁止されています。現在販売されている骨粉は、大きく3種類あります。【蒸製骨粉】【肉骨粉】【骨粉入り油かす】です。どれも熱水処理が施されたものです。【蒸製骨粉】は、豚や鶏、牛の生骨を、130度以上の高温で20分ほど加圧加熱処理をしてから、よく乾燥させて粉砕したものです。【肉骨粉】は、生骨に加えて、解体処理で出た内臓やくず肉も一緒くたに加工したものです。【肉骨粉】は、BSE(牛海綿状脳症)が確認されたことで、一時的に生産が禁止になり、現在は復活していますがごくわずかです。【骨粉入り油かす】は、菜種や大豆から油を絞った残りかすを使った有機肥料「油かす」を、骨粉とブレンドしたタイプです。
 
 
 

 
◇土壌改良のためにミミズを放してもいいですか?
 
⇒ぜひお願いします。ミミズは土壌を良い状態にしてくれますから、きっと周りの方もお喜びになると思います。ミミズや微生物は、土壌改良という面でみますと最高の改良材です。ミミズは土中の有機物などを食べ、肥料成分を植物が吸収しやすい形態にする、糞が粒状のため通気性がよくなるなどのメリットがあります。また、土の中には肉眼でも見えるミミズなどの小動物以外にも、目に見えない微生物類が無数に存在しています。病原菌など有害な微生物もいますが、肥料成分を植物が吸収できるように分解したり、病原菌の働きを抑えたり、土を団粒構造にするなど根の生育環境をよくし、植物にとって有益な働きをしてくれます。
 
 
 

 
◇現地は禁煙ですか?
 
⇒特に禁煙というわけではありませんが、自然に還らないもののポイ捨てはNGです。また、区画でご利用の場合、他の利用者の方がいらっしゃる場合には、不愉快な思いをされる場合がありますので、離れた場所で喫煙するなどの配慮をもって喫煙してください。万が一、お客様同士の間でトラブルがあっても、事務局が介入することはありませんので、互いの迷惑にならない範囲で上手にやってください。
 
 
 

 
◇使ってはいけない農薬は何ですか?
 

⇒全ての農薬の使用はご遠慮いただいております。農薬には多くの種類があり、その分類の仕方もさまざまです。農林水産省では、以下のように農薬の用途別分類を定めています。殺虫剤(農作物等を加害する有害な昆虫等を防除する)、殺菌剤(農作物等を加害する有害なダニ類を防除する)、殺線虫剤(根の表面や組織に寄生し農作物等を加害する線虫類を防除する)、殺菌剤(糸状菌や細菌の有害作用から農作物等を守る)、除草剤(農作物等の収量や品質等に悪影響を及ぼす雑草類を防除する)、殺虫殺菌剤(殺虫成分と殺菌成分を混合して、害虫、病原菌を同時に防除する)、殺そ剤(農作物等を加害するねずみ類を駆除する)、植物成長調整剤(植物の生理機能を増進または抑制して、種子を無くしたり結実を増加させたり倒伏を軽減したりする)、忌避剤(鳥や獣などが特定の臭い、味、色を嫌うことを利用して農作物等への害を防ぐ)、誘引剤(主に昆虫類が特定の臭いや性フェロモンに引き寄せられる性質を利用して害虫を一定の場所に集める)、展着剤(添加することで農薬が害虫の体や農作物等の表面によく付着したり、農薬の機能を改善したりする)などがありますが、これらは全て使用を禁止させていただいております。

 
 
 

 
◇作物が虫に食べらてしまうことはありますか?
 
⇒食べられない場合もありますし、食べられてしまう場合もありますので、断定はできません。ですから、ある程度は虫に食べられてしまうという前提でお考え下さい。その場所によっても、作物によっても異なります。激辛ハバネロソースを薄めてスプレーすると虫がつきにくくなります。
 
 
 

 
◇果樹を植えてもいいですか?
 
⇒果樹も植えられます。ただし、数年後に大きくなった時に、区画からはみ出してしまう可能性がありますので、事前にご相談ください。農園によっても、場所によっても異なります。退去される場合には伐根していただく場合もあります。
 
 
 

 
◇夕方以降暗くなってからファームでくつろいでもいいですか?
 
⇒もちろん、自由にご利用いただけます。ご利用の際は、ご近所への騒音や火の始末など、社会通念上考えられる他人の迷惑行為だけ気をつけてくださればOKです。
 
 
 

 
◇ブルートゥースやラジカセを持ち込んで、BGMを流しながら農作業をしてもいいですか?
 
⇒どうぞ。やってください。ただし、他の利用者の迷惑にならないように注意してください。ヒーリング音楽なのか、ポップスなのか、ダンスものなのか、演歌なのか、いろいろだとは思いますが、まわりの人が嫌な想いをしなければ何をやってもOKです。ご近所への騒音や火の始末など、社会通念上考えられる他人の迷惑行為だけ気をつけてください。
 
 
 

 
◇BBQ台を持ち込んで、とれたて野菜のバーベキューをしてもいいですか?
 
⇒どうぞ。BBQをお楽しみください。ただし、他の利用者の迷惑にならないように注意してください。基本的にBBQ台は置きっぱなしにしないでその日にお持ち帰りください。ご近所への騒音や火の始末など、社会通念上考えられる他人の迷惑行為だけは気をつけてください。
 
 
 

 
◇ビールを持ち込んで飲みながら農作業をしたいのですが?
 
⇒ご自由にお楽しみください。天気が良ければサイコーにいい気分だと思いますが、くれぐれも酔っぱらって他の利用者に迷惑をかけないようにご注意ください。酔っぱらってオラオラな態度になって風紀を乱したりすることはないようにお願いします。ほかにも、ご近所への騒音や火の始末など、社会通念上考えられる他人の迷惑行為にだけはくれぐれも気をつけてください。空き瓶や空き缶などのごみは必ずお持ち帰りください。
 
 
 

 
◇テントをはって野営してもいいですか?
 
⇒まるごとレンタルの場合なら野営も構いません。くれぐれも、近隣住民の迷惑にならないようにだけ注意してください。ご近所への騒音や火の始末など、社会通念上考えられる他人の迷惑行為だけは気をつけてください。
 
 
 

 
◇焚き火をしてもいいですか?
 
⇒まるごとレンタルの場合なら、焚き火もどうぞお楽しみください。焚き火は暗くなってからのほうが楽しいと思います。24時間利用可能ですが、くれぐれも、火の用心と後片付けに関して責任をもって行ってください。また、農園にもよりますが、近隣に住宅があるような農園ではNGとさせてください。ご近所への騒音や火の始末など、社会通念上考えられる他人の迷惑行為だけはくれぐれもお気をつけください。
 
 
 

 
◇転んで怪我をしたら責任をとってもらえますか?
 
⇒こちらでは一切責任はとりません。すべて利用者の自己責任になります。
 
 
 

 
◇農作物がうまく育たなかったら責任をとってもらえますか?
 
⇒こちらでは一切責任はとりません。すべて利用者の自己責任になります。
 
 
 

 
◇他の利用者との間でトラブルが発生した場合、仲介してもらえますか?
 
⇒こちらでは一切仲介しません。すべて利用者の自己責任になります。
 
 
 

 
◇他の人の区画で育っている農作物を一つくらいいただいてはだめですか?
 
⇒確かに分からないとは思いますが、それは泥棒です。その行為は犯罪になります。道徳的にもだめでしょう。トラブルに発生する可能性があります。
 
 
 

 
◇落ちてた昆虫の死骸を埋めてもいいですか?
 
⇒自然死によって外に落ちてた死骸なら肥料になりますが、ゴキブリシューなどの殺虫剤によって殺害された昆虫は埋めないようにしてください。化学物質が土に影響を与え、ミミズや微生物を殺してしまいます。結果として土が劣化してしまいます。
 
 
 

 
◇死んでしまった飼い猫を肥料として埋めてもいいですか?
 
⇒ご遠慮くださいますようお願いいたします。確かに肥料効果はありますが、分解するまでに時間がかかりますし、生態系が変化します。まず土葬の場合、農作物は根焼けします。骨粉して散骨するなら農作物に障害は発生しませんので大丈夫ですが、いずれにしても、他の利用者が嫌な思いをすることは避けていただければ幸いです。
 
 
 

 
◇人糞を肥料として使ってもいいですか ?
 
⇒江戸時代、江戸近郊の農家の人々は、定期的に武家屋敷や商家、長屋などに赴いて人糞を汲み取りして作物の肥料にしていた事実はあります。発酵させて匂いも消えて水のようになってから撒くのですが、このようにご自宅で発酵させて有機肥料にしてから持ち込んでもらうならかまいません。作るまでの工程はファームではなく、ご自宅でお願いします。
 
 
 

 
◇敷金・礼金などはありますか?
 
⇒敷金や礼金はありません。ただし、・・・・・
 
 
 

 
◇利用にあたって、料金を銀行振込したいので教えてください。
 
⇒はい、ありがとうございます。みずほ銀行鎌倉支店 普通口座No.1389731 名義は「株式会社エイチ・ティー・ディー」です。
 
 
 

 
◇利用規約はありますか?
 
⇒はい、ご用意しております。⇒利用規約はこちら
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・完全無農薬自然農法のための野生畑レンタルファーム・・・
OPERATED BY HTD COMPANY LIMITED
SUPPORTED BY PRA THINK TANK INCORPORATED ASSOCIATION

 

株式会社エイチ・ティー・ディー