◆最強の放置芋【自然薯(ジネンジョ)・大薯(ダイショ)】 地中深くで勝手に育つ「山の神」 完全放置で数千円に化ける天然自然薯ビジネス
滋養強壮の最高峰として、1本数千円〜1万円以上の高値で取引される「自然薯(山芋)」。平地の畑で育てようとすると、真っ直ぐ伸ばすための専用のパイプを埋め込んだり、支柱を立てたりと重労働が必要ですが、野生畑では「植えたら数年間放置するだけ」のラグジュアリーなストック型ビジネスに変貌します。ターゲットは、高級とろろ専門店、和食店、またはお歳暮・ギフト用のEC販売。数年間じっくり野山の土で眠らせることで、粘り気と香りが極限まで高まった、市場には出回らない「本物の自然薯」として圧倒的な利益率を叩き出します。
自然薯はもともと山林の斜面に自生する植物です。平地の硬い粘土質の土では芋が曲がったり腐ったりしますが、山林農場の「何十年も落ち葉が積もってできた、小石混じりのフカフカな斜面の土」は、自然薯の根がストレスなく、真っ直ぐ地中深くへ伸びていくために最高の環境です。また、周囲の立ち木に勝手にツルを絡ませて日光を浴びるため、人間が支柱(ネット)を立てる必要もありません。
・「ムカゴ(種芋)」のバラ蒔きによる時間差収穫の仕込み: 秋になるとツルに「ムカゴ」と呼ばれる小さな実がつきます。これを収穫して食べたり売ったりするだけでなく、周囲のフカフカ土にポイポイと蒔いておきます。これが数年後に次世代の自然薯となり、毎年途切れることなく「天然の自然薯」が掘り出せる永久機関(無限ループ)が完成します。
・「斜め植え(波板なし)」の天然傾斜サスペンション: 山の斜面のフカフカ土を活かし、種芋を地面に対して「斜め」に差し込みます。これにより、大掛かりな栽培パイプを使わなくても、芋自身の重みと傾斜の排水性によって自然と真っ直ぐ下へ伸び、掘り出しやすい位置に芋が形成されます。
・「収穫期の自由度」を活かした価格高騰期の狙い撃ち: 自然薯は地中に埋まっている限り、腐ることなく何年も保存がききます。そのため、価格が下がる秋のピーク時を避け、需要が爆発して価格が高騰する「年末年始(お正月用)」や「早春」を狙ってスポットで掘り出し、市場の最高値で現金化します。
ルート1:【即戦力】専門の種苗会社・ネット通販で購入する(おすすめ) 専門の種苗会社・ネット通販で購入する(おすすめ)最も確実で、1年目から大きな自然薯を収穫したい場合は、プロ用に流通している種芋(栽培用種芋)を購入するのが鉄則です。「ウイルスフリー苗(無病化苗)」や「厳選された優良系統」と記載されているものを選んでください [^2]。野生のものをそのまま植えるより、病気に強く、真っ直ぐ綺麗に育つ確率が格段に上がります。
ルート2:【完全無料】秋の山林(野生畑)で「ムカゴ」や「野生の株」を見つける 1.秋(9月〜11月頃)に山林を歩く 周囲の木々にツルを絡ませて、ハート型(または矢尻型)の葉を対生(向かい合わせ)につけている植物を探します。 2.「ムカゴ」を探す そのツルの付け根に、直径1〜2cmほどの茶色い球根のような実(ムカゴ)が沢山ついていれば、それが自然薯(ヤマノイモ)の木です。 3.ムカゴを採取して種にする この採取したムカゴをそのままフカフカの土に埋めれば、それが数年後に巨大な自然薯(種芋)へと育ちます。 4.冬(11月〜2月頃)に親株を掘り起こす ツルが枯れた冬場に、その根元を慎重に深く掘り進めると、天然の自然薯(親芋)が出てきます。その頭の部分(首の部分)を数センチ切り落とした「首芋(くびいも)」が、翌春の最強の種芋になります。
高齢化の影響で、農業は就業者数こそ減少しているものの、食糧生産という重要性の高い事業であることから、そのニーズが衰えることはありません。農業ビジネスは、農業や農業に関わる周辺ビジネス全般を指す言葉です。農業といえば種を蒔き手塩にかけた作物を収穫するイメージが強いですが、ビジネスとして考える場合、必ずしも作物を育てて収穫することだけが農業ビジネスというわけではありません。加工して販売するのも、農業体験をあっせんするのも農業に含まれます。採れたて野菜ジュースや無農薬野菜でアイスクリームを加工販売するのも農業に含まれます。観葉植物の生産販売も、昆虫やミミズの養殖も農業に当たります。育てた竹を加工してコップやキャンドルに加工して販売するのも農業です。ヤギを飼ってヤギのミルクが飲める観光農園を運営するのだって、ダチョウを飼ってダチョウの目玉焼きを提供するのも農業です。農業ビジネスは、地方創生や都心部からの脱却といった近年のトレンドに合わせて、注目度が高まっている事業形態です。場所選びを上手にやれば、作物をブランド化することにより差別化を図る事も可能です。無農薬で育てたレア食材を販売したり、ブランド化して少量生産するのも勝算があるでしょう。就農していきなり一本立ちするのは少々敷居が高いですが、都心近郊でサイドビジネスとして始めてみるのなら、リスクも最小限に抑えられます。農協を通して安く販売するのではなく、直販サイトを制作したり、ヤフオクやメルカリなどのショッピングサイトで販売することで希少価値を保ちながら消費者に対して直販することができます。フリーマーケットならユーザーの意見を直接聞くこともできます。ネット上で自分自身で【半農半X】で始めるなら、負担なく自分自身の可能性に挑戦することができます。発想次第で楽しみながら自分らしいライフスタイルを実現することができます。