無農薬自然農法のレンタルファーム『野生畑』  
 
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◆トップページ▶関連情報副業で農業ビジネスを始める▶寒風に耐えて香りが際立つ。関東の里山斜面で育てる「ユズ」の野生栽培
 
 
 
 
◆寒風に耐えて香りが際立つ。
関東の里山斜面で育てる「ユズ」の野生栽培
・・・柑橘トップクラスの耐寒性をハックする、一度植えれば毎年実る「黄金の果樹資産」・・・
 
 
1. 概要とビジネスモデル
病害虫のリスクを回避し、最高級の香りをローコストで自給する

冬の食卓を彩るユズ。お鍋の薬味、お吸い物、冬至の柚子湯など、日本人の暮らしに深く根ざした柑橘です。しかし、商業栽培のユズは「かいよう病」や「カミキリムシ」などの病害虫に弱く、平地で綺麗に育てようとすると徹底的な薬剤管理が必要になります。ここでのビジネスモデルの本質は、見た目の美しさ(見栄え)だけを追い求める平地の慣行農業とは対照的な、野山の地形特性を活かした「香りの最大化」です。「野山の多様な生態系と寒暖差を利用して農薬や資材のコストを完全削減し、市販のハウスモノでは絶対に真似できない、圧倒的な香気成分が詰まった野生のユズを永久自給する」という、実用性と風情を兼ね備えた自家消費モデルです。

 
 
2. なぜ「野生畑(日本の山林・野山)」なのか
関東の野山の「傾斜」と「寒風」が最高の調味料になる!

ミカンやレモンなどの多くの柑橘類は寒さに弱く、関東の冬を越すのが大変ですが、ユズは柑橘類の中でずば抜けた耐寒性(マイナス7℃程度まで耐える)を持っています。そのため、関東・神奈川の身近な里山は、ユズにとって最高のパフォーマンスを発揮できる舞台になります。

・「南向きの斜面」という天然の床暖房
ユズは日光を好むため、野山の中でも「南向き、または南東向きの緩やかな斜面」が特等席になります。斜面は平地に比べて太陽の光を効率よく垂直に受け止められるため、冬場でも地温が下がりすぎず、ユズの木を健康に保ちます。

・「ピリッとした寒さ」が油胞(ゆほう)を発達させる
関東の冬のキリッとした冷え込みや寒風に直接さらされることで、ユズは自らの身を守るために皮を厚くし、香りのカプセルである「油胞」を限界まで発達させます。平地の温暖すぎる環境やハウス栽培では出せない、部屋中に広がるような強烈で気品ある香りは、この野山の厳しい冬を乗り越えてこそ生まれます。

・重力がもたらす「根腐れゼロ」の排水性
柑橘類が最も嫌うのは、土の中に水が溜まって根が窒息する「過湿」です。野山の斜面であれば、どんなに長雨が降っても水は重力に従って自然に下へと抜けていくため、平地の畑のように面倒な暗渠(あんきょ:排水溝)を掘る必要がありません。

 
 
3. プロが実践する「超専門的農法」のコツ
野山で確実に黄金の果実を実らせる3大技術

花きや観葉植物の「耐寒性低木・高木の冬越しと害虫管理」の知識ともリンクする、野山ならではのユズ栽培の専門的なコツを解説します。

1.「接ぎ木苗(つぎきなえ)の選定」:『桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年』をハックする
「ユズは実がなるまでに15〜18年もかかる」という有名なことわざがありますが、これは種から育てた(実生:みしょう)場合の話です。

・実践: 野山に植える際は、必ず信頼できるナーセリー(苗木屋)から、カラタチの根に接ぎ木された「接ぎ木3年苗」 を購入して植え付けます。接ぎ木苗を使うことで、野山に植えてからわずか3〜4年で最初の収穫を迎えることが可能になります。また、カラタチの強靭な根の力を借りることで、野山の野生的な土壌でも病気に負けず力強く根を張ることができます。

2.「カミキリムシ(テッポウムシ)の物理防御」
ユズ栽培における最大の天敵は、幹の根元に卵を産み付け、幼虫が木の中を食い荒らす「ゴマダラカミキリ」です。放置すると大木でも一晩で立ち枯れてしまいます。

・実践: 薬剤に頼らない野山栽培では、幹の地面から高さ30cmほどの部分(特に接ぎ木の結合部あたり)に、市販のメッシュ状のステンレスネットや、専用の防虫不織布をあらかじめ巻き付けておきます。成虫が幹に直接触れて卵を産み付けるのを物理的にシャットアウトする。この最初のひと手間で、木が枯れるリスクの9割を未然に防ぐことができます。

3. 「林床の刈り草マルチ」による、引き算の施肥(せひ)管理
一般的な果樹園では化学肥料を年に何度も撒きますが、野山では周囲の自然の循環を利用します。

・実践: 夏の間にユズの周囲に生えてきた雑草を刈り取ったら、それを遠くに捨てず、すべてユズの株元(枝が広がっている下の地面)にドーナツ状に敷き詰めます。これが腐って天然のカリウムやチッソ肥料となり、同時に土の乾燥を防ぎます。さらに、秋に山の木々から降ってくる落ち葉が重なることで、肥料を一切買い直さなくても、毎年大きな実を実らせる豊かな土壌サイクルが自動で出来上がります。

初冬の青空に映えるツヤツヤとした黄金色の果実。手袋をしてトゲを避けながら収穫し、その日の夜に採れたての皮を刻んで湯豆腐にのせる。市販のユズとは比較にならないフレッシュな香りが、関東の里山暮らしの豊かさを教えてくれます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
         
         
 
◆やってみよう。副業農家

高齢化の影響で、農業は就業者数こそ減少しているものの、食糧生産という重要性の高い事業であることから、そのニーズが衰えることはありません。農業ビジネスは、農業や農業に関わる周辺ビジネス全般を指す言葉です。農業といえば種を蒔き手塩にかけた作物を収穫するイメージが強いですが、ビジネスとして考える場合、必ずしも作物を育てて収穫することだけが農業ビジネスというわけではありません。加工して販売するのも、農業体験をあっせんするのも農業に含まれます。採れたて野菜ジュースや無農薬野菜でアイスクリームを加工販売するのも農業に含まれます。観葉植物の生産販売も、昆虫やミミズの養殖も農業に当たります。育てた竹を加工してコップやキャンドルに加工して販売するのも農業です。ヤギを飼ってヤギのミルクが飲める観光農園を運営するのだって、ダチョウを飼ってダチョウの目玉焼きを提供するのも農業です。農業ビジネスは、地方創生や都心部からの脱却といった近年のトレンドに合わせて、注目度が高まっている事業形態です。場所選びを上手にやれば、作物をブランド化することにより差別化を図る事も可能です。無農薬で育てたレア食材を販売したり、ブランド化して少量生産するのも勝算があるでしょう。就農していきなり一本立ちするのは少々敷居が高いですが、都心近郊でサイドビジネスとして始めてみるのなら、リスクも最小限に抑えられます。農協を通して安く販売するのではなく、直販サイトを制作したり、ヤフオクやメルカリなどのショッピングサイトで販売することで希少価値を保ちながら消費者に対して直販することができます。フリーマーケットならユーザーの意見を直接聞くこともできます。ネット上で自分自身で【半農半X】で始めるなら、負担なく自分自身の可能性に挑戦することができます。発想次第で楽しみながら自分らしいライフスタイルを実現することができます。

 
アガベ露地栽培 ミツバチ養蜂 山菜セミ タラノメ コシアブラ 柑橘類
           
オバティフォリア アガベパリー ハラン オモト ヤブラン タマリュウ
           
斑入りアオキ 斑入りヤツデ チャメロプス ストレリチア 玉露 古木・朽ち木
           
食べる庭 ミョウガ ぶどう 山菜薬味 山菜の秘密基地 根菜類
           
ワサビ ミツバ・セリ ラズベリー 原木しいたけ ひらたけ 大粒なめこ
           
ポポー ローズマリー ドクダミ 放牧養鶏 フキノトウ サンショウ
           

ユズ オリーブ 盆栽素材 発根管理 天然苔 盆栽
           
ミニトマト キュウリ ナス サツマイモ スイカ カボチャ
           
ダイコン 冬の葉物 タマネギ オクラ エダマメ トウモロコシ
           
ホウレンソウ ニンジン ジャガイモ ピーマン 長ネギ イチゴ
           
ソラマメ 明日葉 ケール キクイモ マカ ヤーコン
           
チアシード アマランサス クコの実 モリンガ シーベリー ホーリーバジル
           
ゴツコラ ノコギリヤシ プヤ・セルーレア サイカス・カイルン ニューサイラン ユッカ
           
ツリーアロエ 芭蕉 陸稲 インディカ米 チランジア ビカクシダ
           
カミヤツデ オオイタビ 野生ラン ミミズ養殖 カブトムシ養殖 アグロステンマ
           
ディル オオバコ ゲンノショウコ センブリ ウツボグサ 古木風オリーブ
           
ビーツ 青パパイヤ ゴーヤ クロモジ 自然薯 ウコン
           
サンニン 吸煙ハーブ マレイン ヨモギ ダミアナ ムグワート
           
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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