◆耐寒性アロエ:アロエ・ストリアトゥラ(ツリーアロエ) 関東の雪を跳ね返す「木になるアロエ」。 完全放置で巨大ロゼットを仕込む
「多肉植物のアロエは冬に室内に入れないと枯れる」という平地の常識を覆し、マイナス5℃以下になってもびくともしない南アフリカの高地原産の最強耐寒性アロエ「ストリアトゥラ(和名:縞斑アロエ)」。成長すると低木状に幹が立ち上がる(ツリーアロエ)ため、ドライガーデン界隈で今、最も価格が高騰している希少多肉です。このモデルの本質は、「冬場の加温ハウスの電気代リスクを完全ゼロにし、野山の不毛なスペースに植えておくだけで、数年後には誰もが驚くような巨大な彫刻的ロゼット(多頭株)へ自動成長させ、高級外構の主役として高値で直販する」ことにあります。
ストリアトゥラは南アフリカの乾燥した山岳地帯が故郷です。そのため、日本の「寒さ」には耐えられますが、「長雨による根元の蒸れ」が大嫌いです。関東・神奈川の野山の「大きめの落葉広葉樹のキワ(雨が直接当たりにくい斜面)」や、小石が混ざった砂利地は、彼らにとって完璧な自動インフラです。平地のように土壌酸度(pH)を気にする必要もなく、石灰を撒く手間もありません。周囲の野生の雑草たちが土壌の余分な水分を常に吸い上げてくれるため、アロエにとっては最高の乾燥根圏が維持され、冬の霜や雪が降ってもビクともせずに地植えのまま冬を越します。
・「不耕起(耕さない)のがけ崩れ跡地への配置」: 土がフカフカである必要はまったくありません。むしろ、がけ崩れ跡地や粘土質が露出したカチカチの硬い斜面に、ピンポイントで穴を開けて植え付けます。硬い土に根を張らせることで、アロエの水分吸収が適度におおらか(引き算)になり、多肉植物特有の「ひび割れ(身割れ)」を防ぎつつ、肉厚で締まった頑強な葉が育ちます。
・「挿し木(スニップ・アンド・ドロップ)」による無限増殖: 枝が伸びて自重で曲がってきたら、ハサミでバチンと切り取り、その枝を1週間ほど日陰で乾かしたあと、すぐ隣の斜面にグサッと直接挿し込んでおくだけです。これだけで100%発根し、ノーコストでアロエの純群落(アロエの森)を自動拡大させていくことが可能です。
高齢化の影響で、農業は就業者数こそ減少しているものの、食糧生産という重要性の高い事業であることから、そのニーズが衰えることはありません。農業ビジネスは、農業や農業に関わる周辺ビジネス全般を指す言葉です。農業といえば種を蒔き手塩にかけた作物を収穫するイメージが強いですが、ビジネスとして考える場合、必ずしも作物を育てて収穫することだけが農業ビジネスというわけではありません。加工して販売するのも、農業体験をあっせんするのも農業に含まれます。採れたて野菜ジュースや無農薬野菜でアイスクリームを加工販売するのも農業に含まれます。観葉植物の生産販売も、昆虫やミミズの養殖も農業に当たります。育てた竹を加工してコップやキャンドルに加工して販売するのも農業です。ヤギを飼ってヤギのミルクが飲める観光農園を運営するのだって、ダチョウを飼ってダチョウの目玉焼きを提供するのも農業です。農業ビジネスは、地方創生や都心部からの脱却といった近年のトレンドに合わせて、注目度が高まっている事業形態です。場所選びを上手にやれば、作物をブランド化することにより差別化を図る事も可能です。無農薬で育てたレア食材を販売したり、ブランド化して少量生産するのも勝算があるでしょう。就農していきなり一本立ちするのは少々敷居が高いですが、都心近郊でサイドビジネスとして始めてみるのなら、リスクも最小限に抑えられます。農協を通して安く販売するのではなく、直販サイトを制作したり、ヤフオクやメルカリなどのショッピングサイトで販売することで希少価値を保ちながら消費者に対して直販することができます。フリーマーケットならユーザーの意見を直接聞くこともできます。ネット上で自分自身で【半農半X】で始めるなら、負担なく自分自身の可能性に挑戦することができます。発想次第で楽しみながら自分らしいライフスタイルを実現することができます。