◆野山で仕込むシーベリー(サジー/奇跡の果実) 奇跡の美容液を野山で絞る。 病害虫ゼロの最強北欧果樹「シーベリー」栽培
若返りの脂肪酸と呼ばれるオメガ7(パルミトレイン酸)をはじめ、ビタミンC、E、鉄分など200種類以上の圧倒的な栄養素を誇り、高価なプレミアムジュースとしてウェルネス層に大人気の「シーベリー(サジー)」。このモデルのビジネス的価値は、「1本数千円で売られているオーガニックサジージュースを、野山の『痩せ地』を利用して完全無農薬で実らせ、毎秋、濃厚なオレンジ色の『生絞り美容液』をコストゼロで一生分自給する」ことにあります。
シーベリー(グミ科)は、ユーラシア大陸の不毛な砂漠や、北欧の岩だらけの海岸線に自生する強靭なパイオニア植物です。彼らが最も好むのは、市民農園のような肥料満点のふかふかの土ではなく、関東・神奈川の野山にある「崩れやすい斜面」や「砂利が混ざったような不毛な痩せ地」です。シーベリーは根に放線菌(ほうせんきん)という微生物を住まわせ、自ら窒素栄養を作り出す能力を持っているため、肥料を1粒も与えない過酷な環境でこそ本来の野生のスイッチが入ります。また、株全体に植物特有の強い生命力がみなぎっているため、野山の害虫や病気(うどんこ病など)を一切寄せ付けず、完全ノーメンテナンスで黄金の果実を鈴なりに実らせます。
・「南向き斜面への『異株(おす・めす)』のペアリング」: シーベリーは雌雄異株(しゆういしゅ)であり、風によって受粉する風媒花です。野山の最も日当たりの良い南向きの斜面に、「雄の木1本」に対して「雌の木を3〜4本」近くにまとめて配置します。関東の春の心地よい山の風が吹くことで自動的に完璧な受粉が完了し、秋(9月〜10月)には葉が見えなくなるほど真っオレンジに染まった果実のシャワーが完成します。
・「冷凍収穫ハック(トゲの克服)」: シーベリーの唯一の弱点は、枝に鋭いトゲがあり、実が柔らかいため手で収穫すると潰れてしまうことです。プロは秋、実がついた枝ごとハサミでバチンと切り取り、そのまま秘密基地のクーラーボックス(または冷凍庫)に放り込みます。凍らせたあとに枝をトントンと叩くだけで、実が潰れることなく、真珠のような美しい大粒のシャーベット果実がパラパラと無限に収穫できます。
高齢化の影響で、農業は就業者数こそ減少しているものの、食糧生産という重要性の高い事業であることから、そのニーズが衰えることはありません。農業ビジネスは、農業や農業に関わる周辺ビジネス全般を指す言葉です。農業といえば種を蒔き手塩にかけた作物を収穫するイメージが強いですが、ビジネスとして考える場合、必ずしも作物を育てて収穫することだけが農業ビジネスというわけではありません。加工して販売するのも、農業体験をあっせんするのも農業に含まれます。採れたて野菜ジュースや無農薬野菜でアイスクリームを加工販売するのも農業に含まれます。観葉植物の生産販売も、昆虫やミミズの養殖も農業に当たります。育てた竹を加工してコップやキャンドルに加工して販売するのも農業です。ヤギを飼ってヤギのミルクが飲める観光農園を運営するのだって、ダチョウを飼ってダチョウの目玉焼きを提供するのも農業です。農業ビジネスは、地方創生や都心部からの脱却といった近年のトレンドに合わせて、注目度が高まっている事業形態です。場所選びを上手にやれば、作物をブランド化することにより差別化を図る事も可能です。無農薬で育てたレア食材を販売したり、ブランド化して少量生産するのも勝算があるでしょう。就農していきなり一本立ちするのは少々敷居が高いですが、都心近郊でサイドビジネスとして始めてみるのなら、リスクも最小限に抑えられます。農協を通して安く販売するのではなく、直販サイトを制作したり、ヤフオクやメルカリなどのショッピングサイトで販売することで希少価値を保ちながら消費者に対して直販することができます。フリーマーケットならユーザーの意見を直接聞くこともできます。ネット上で自分自身で【半農半X】で始めるなら、負担なく自分自身の可能性に挑戦することができます。発想次第で楽しみながら自分らしいライフスタイルを実現することができます。