◆エンセファラルトス・ホリダス/サイカス・カイルンシアナ 家宝レベルの「グリーンダイヤ」。 野山の土着菌で育てる超高級ブルーソテツ
「ソテツの最高峰」として君臨し、国内外のトップコレクターが血眼になって探している南アフリカ原産の「エンセファラルトス・ホリダス」と、オーストラリア原産の「サイカス・カイルンシアナ」。弓なりに反り返るエメラルドブルーの棘葉と、ゴツゴツとした塊茎(イモ)の圧倒的な古色は、1株数十万円〜数百万円で取引される「グリーンのダイヤモンド」です。このモデルのビジネス的価値は、「鉢植えでは成長に10年以上かかる超高級ソテツを、野山の圧倒的な『大地のインフラ』に地植えすることで、数倍のスピードで塊茎を爆発的に太らせ、圧倒的なキャピタルゲイン(資産価値の上昇)を完全放置で手に入れる」ことにあります。
ソテツ類は鉢の中で根が窮屈になると成長を止めてしまいますが、野山の一帯エリアの広大な大地であれば、根が限界なく自由に広がります。さらに、野山の林床(雑木林の土壌)に眠る「土着の糸状菌(マイコライザ)」のネットワークがソテツの浅い根と合体(菌根共生)し、人間が外から肥料を与えなくても、地中奥深くの微量ミネラルや水分をソテツの代わりに集めてダイレクトに供給し始めます。この山の生態系チートにより、普通のハウス栽培では考えられない速度で「イモ(塊茎)」が丸々と太り、ゴツゴツとした野生の古色が勝手に仕上がります。
・「国際希少野生動植物種登録票」の維持と手続き: これらはワシントン条約(CITESⅠ)で厳重に保護されているため、国内での商業移動や売買には、環境省が発行する「登録票」が法的に100%必要です。必ず正規のナーセリーから登録票付きの子株を仕入れ、野山の南向きの水はけの良い斜面に植え付けます。数年後、山の力で巨大化した株を掘り起こし、個体識別番号(マイクロチップ等)の手続きを更新して富裕層へ直販することで、合法的に莫大な利益を回収します。
・「冬の落ち葉タワー防寒(イモの保護)」: ホリダスやカイルンシアナは、マイナス3℃〜5℃までの冬の寒さに耐える強靭さを持っていますが、関東の深夜にそれ以上の極端な寒波が来た場合、水分を含んだ塊茎(イモ)が凍結して腐るリスクがあります。そのため、12月〜2月の間だけは、イモの周囲に山の乾いた古い落ち葉を「タワー」のように厚さ30cmほど積み重ねて麻紐で軽く縛っておきます。葉っぱは寒さで枯れても、春になれば太ったイモから、目の覚めるような美しいエメラルドブルーの新葉(フラッシュ)が一斉に吹き出します。
高齢化の影響で、農業は就業者数こそ減少しているものの、食糧生産という重要性の高い事業であることから、そのニーズが衰えることはありません。農業ビジネスは、農業や農業に関わる周辺ビジネス全般を指す言葉です。農業といえば種を蒔き手塩にかけた作物を収穫するイメージが強いですが、ビジネスとして考える場合、必ずしも作物を育てて収穫することだけが農業ビジネスというわけではありません。加工して販売するのも、農業体験をあっせんするのも農業に含まれます。採れたて野菜ジュースや無農薬野菜でアイスクリームを加工販売するのも農業に含まれます。観葉植物の生産販売も、昆虫やミミズの養殖も農業に当たります。育てた竹を加工してコップやキャンドルに加工して販売するのも農業です。ヤギを飼ってヤギのミルクが飲める観光農園を運営するのだって、ダチョウを飼ってダチョウの目玉焼きを提供するのも農業です。農業ビジネスは、地方創生や都心部からの脱却といった近年のトレンドに合わせて、注目度が高まっている事業形態です。場所選びを上手にやれば、作物をブランド化することにより差別化を図る事も可能です。無農薬で育てたレア食材を販売したり、ブランド化して少量生産するのも勝算があるでしょう。就農していきなり一本立ちするのは少々敷居が高いですが、都心近郊でサイドビジネスとして始めてみるのなら、リスクも最小限に抑えられます。農協を通して安く販売するのではなく、直販サイトを制作したり、ヤフオクやメルカリなどのショッピングサイトで販売することで希少価値を保ちながら消費者に対して直販することができます。フリーマーケットならユーザーの意見を直接聞くこともできます。ネット上で自分自身で【半農半X】で始めるなら、負担なく自分自身の可能性に挑戦することができます。発想次第で楽しみながら自分らしいライフスタイルを実現することができます。