◆モリンガ(地球最古・最強の奇跡の木) 冬越し不要。 関東の夏をハックして数ヶ月で仕込む 「野生化モリンガ」の爆産術
90種類以上の栄養素と300種類以上の効能を持ち、アーユルヴェーダ(東洋の伝統医学)でも「奇跡の木」として崇められるモリンガ。サプリや海外産の乾燥パウダーは非常に高価ですが、野山の土地を活かせば、生命力に満ち溢れた「生のモリンガ葉」を完全無農薬で大量に自給できるようになります。このモデルの本質は、日本の冬を越せないという弱みを完全に受け入れ、「春から秋という『陽の季節』の圧倒的な熱量をハックして1年で完結させ、平地のハウス栽培を遥かに凌駕する超濃厚なデトックス資産をローコストで回収する」という、引き算の期間集中型自然農法です。
モリンガはインドやアフリカの亜熱帯乾燥地域が原産で、すべての植物の中でトップクラスのCO2吸収量と成長スピードを誇る「太陽と熱の化身」です。普通の市民農園のような狭い区画では、植えて2ヶ月もすれば周囲の作物の太陽を遮る巨大な日陰を作ってしまい、周囲から大クレームになります。しかし、関東・神奈川の野山にある「遮るもののない、南向きのカンカン照りの傾斜地」は、モリンガにとって最高のブースター(加速器)になります。長雨を嫌うため、斜面の高い排水スペックが根腐れを100%防ぎます。肥料が一切ない野山の痩せ地に置かれることで、モリンガは自らの生命を維持するために、葉の中にアミノ酸やポリフェノールといった薬効成分を限界まで凝縮させ、一夏で一気に2〜3メートルの「巨木」へと勝手に覚醒します。
・「梅雨直前の不耕起まき」と初期の熱ハック: 種まきは、関東の気温が完全に20℃を超える「5月下旬〜6月上旬(梅雨入り直前)」に行います。土は耕さず、斜面の雑草を少し刈り、種を指で2cmほど挿し込みます。モリンガの種は硬いため、梅雨の豊富な雨をたっぷりと吸わせることで発芽スイッチが入ります。芽が出た瞬間から、関東の夏の猛暑(陽の極み)をエネルギーに変換し、1日に数センチという恐ろしいスピードで上へ上へと伸びていきます。
・「秋の全草(ぜんそう)刈りと乾燥ハック(命の完全回収)」: 11月頃、関東の夜の気温が10℃を下回り始めると、モリンガは寒さで成長を止め、黄色く変色し始めます。これが「陰の始まり」のサインです。寒さで完全に枯れてしまう直前、株を根元からチェーンソーやカマでバッサリと「丸ごと全収穫(全草刈り)」します。収穫した大量の枝葉を、野山の秘密基地の木陰で1週間ほど陰干しし、カラカラになった葉を手で揉んで粉末(パウダー)にします。これだけで、1人では消費しきれないほどの最高級オーガニック・モリンガパウダーが無料で完成します。根元に残った切り株は冬の寒さで自然に土へと還り、翌年の大根やジャガイモを育てる極上の山の栄養(堆肥)になるという、完璧なタオの循環が完結します。
高齢化の影響で、農業は就業者数こそ減少しているものの、食糧生産という重要性の高い事業であることから、そのニーズが衰えることはありません。農業ビジネスは、農業や農業に関わる周辺ビジネス全般を指す言葉です。農業といえば種を蒔き手塩にかけた作物を収穫するイメージが強いですが、ビジネスとして考える場合、必ずしも作物を育てて収穫することだけが農業ビジネスというわけではありません。加工して販売するのも、農業体験をあっせんするのも農業に含まれます。採れたて野菜ジュースや無農薬野菜でアイスクリームを加工販売するのも農業に含まれます。観葉植物の生産販売も、昆虫やミミズの養殖も農業に当たります。育てた竹を加工してコップやキャンドルに加工して販売するのも農業です。ヤギを飼ってヤギのミルクが飲める観光農園を運営するのだって、ダチョウを飼ってダチョウの目玉焼きを提供するのも農業です。農業ビジネスは、地方創生や都心部からの脱却といった近年のトレンドに合わせて、注目度が高まっている事業形態です。場所選びを上手にやれば、作物をブランド化することにより差別化を図る事も可能です。無農薬で育てたレア食材を販売したり、ブランド化して少量生産するのも勝算があるでしょう。就農していきなり一本立ちするのは少々敷居が高いですが、都心近郊でサイドビジネスとして始めてみるのなら、リスクも最小限に抑えられます。農協を通して安く販売するのではなく、直販サイトを制作したり、ヤフオクやメルカリなどのショッピングサイトで販売することで希少価値を保ちながら消費者に対して直販することができます。フリーマーケットならユーザーの意見を直接聞くこともできます。ネット上で自分自身で【半農半X】で始めるなら、負担なく自分自身の可能性に挑戦することができます。発想次第で楽しみながら自分らしいライフスタイルを実現することができます。